私の世界で一番大切なぴーが、今日15歳を迎えました。
もう耳もほとんど聞こえず、目もほとんど見えず、足も弱くなり、最近ではトイレの場所を見つけられなくなってしまったり、天気が悪いと方角もわからなくなってみたり・・とよく言われる老化の症状が確実に増えているけれど、頑張ってます。
あんなに小さく体の弱かったぴーが15歳を迎えられたのも、本当に周りの皆様のお陰。
私は犬はおろか生き物すべてが苦手だったので、何の知識もなかったのでねー。
そんな私に、犬の飼い方を一から教えてくれた弟と義妹のみわちゃん。
ぴーはこの二人が広島で見つけてくれた犬でした。
「可愛い子がいるよ」って写真を送ってくれたけど、私にはもじゃもじゃの塊に見えて、全然可愛さがわからなかったけど、見る目、あったねー。

お店を作るきっかけとよいフードを教えてくれたIP通商のみなさん。
ぴーはドライフードが苦手でYarrahに会うまでドライフードはぷいっと残す子だったのですが、これだけは今でもよく食べてくれます。そして調子いいです。
体調によってベジとチキンを組み合わせたり、配合を変えたり、便の量や硬さを見ながら調節して使ってます。

通販の仕事で一緒になってからずっと色々とアドバイスをくれる、eateatの竹内さん。
良質の缶詰を作ってくれたおかげで手作りご飯がめちゃくちゃ簡単になりました。
犬の食事について本当に色々教えてもらいました。

ぴーの命を何度も救ってくれた、がーでん動物病院のゆち先生。最近全然行かなくてごめんなさい。
近くの病院に浮気してます。(だってがーでん、混んでるんだもん)
そしてRiRiの生家のJewelさんと、Rubyの生家のみゅうママさん。
ぴーがご飯を残さず食べるようになったのはRiRiのお陰だし、るぅたんはぴーの危機を相変わらずすぐに知らせてくれるし、我が家がとてもバランスよく楽しく暮らしていけるのもこの二人のお陰です。
ま、たまにRiRiはぶち切れるけれど、あれももしかしたらちょっと刺激になっててよかったのかもしれない。

さらに、お客さんなんだか友達なんだかもうわかんなくなっている、みなさん。
みんなの知識と経験がぎゅっとお店に集まってくれたお陰でぴーもRiRiもるぅたんも元気なのだと思います。
お店の再開もなかなかできなくて、ごめんなさいー。(つい大変さを思い出してしまって・・・)

それから、赤ちゃんの頃のご飯を食べないぴーに「何でもいいから食べるものを与えろ」と人間の食べ物をガンガンあげちゃったお父さん。
もしかするとあの頃、父がたくさん色々な食べ物を与えてくれたことで、ぴーは成長期に必要な栄養を摂取できたのかもしれません。
当時の私は人間の食べ物は絶対に上げてはいけない!っていう考えに捉われていて、あの時期に十分な栄養を上げていなかったかもしれなかったのに、父が人間のごはんを解禁しちゃったことで、私もドッグフードだけで何とかしようとすることを諦めたのです。
そして犬が嫌いだったのに、ぴーを見た途端に犬好きに変身した母。
私が忙しい時は散歩しに来てくれて、ぴーの具合が悪い時には差し入れをわざわざ鎌倉から届けに来てくれて、しかも家に入るとぴーが興奮するから・・・と荷物を玄関先に置いてそのまま帰っていったりしてくれました。

そして、ぴーくん。
頑張っているよね。
ヨタヨタと転びながらも一生懸命トイレに歩いて行く姿は、それだけでも涙が出ます。
もう足を上げることも、しゃがむことも出来ないけど、それでも頑張って自分の力で何とかしようとしているのを見ると、犬ってすごいなーって思います。
直前までぐーすかぴーと寝ていても、目の前にご飯が出てくるといきなり食べちゃうところも、るぅたんがどんなに至近距離で狙っていても絶対食べ終わるまでお皿から顔を上げないところも、やる気があって大変よろしい。
まだまだこれから先もきっと楽しいことがあるよ。
だからもう少し、みんなと一緒にいよう。 ね、ぴーくん。
*今日ぴーの写真を何とか撮ろうと試みたのですが、すぐにへたってしまって顔を上げてくれません。
近いうち、お天気の良い昼間にチャレンジしてみます。
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