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2016年9月

2016年9月27日 (火)

ぴーくんの死因がわかりました

ぴーくんの亡くなった原因が、緑内障の目薬ではなかったか・・・とずっと思っていました。

これは飼い主だからわかる勘みたいなものだけど、緑内障の治療を始める前は全然元気だったので。

目薬で死んじゃうなんて聞いたことないけど、眼圧を下げる作用があるくらいだから、きっときつい薬に違いない。ただ同時に抗生物質も変えたので、そのせいかもしれないし、でもどちらかに原因があるとずっと思っていました。

そして、今日、「たけしの家庭の医学」というテレビ番組を見ていて、確信しました。

緑内障の薬、3種類のうちのひとつ、チモプトールだ!

実はずっと目薬が怪しいと思っていた私は、ぴーくんが亡くなった後も目薬を3種類取ってあったのです。もしRiRiやRueが同じようなことになった時に、気を付けないといけないから。

今日のテレビでは、ある74歳の女性が突然呼吸困難に襲われるようになり、喘息の薬を飲んでもいっこうに良くならない、という症状に苦しんでいる話。ベストドクターに出会って、原因が緑内障の点眼薬にあることをつきとめるという話でした。

緑内障の点眼薬のうち、β遮断薬には副作用があり、下記はその注意書きの抜粋です。

喘息を誘発する性質があるので、喘息のある人やその既往歴のある人は使用できません。心不全など心臓病のある人も症状によっては禁止されます。

  • 適さないケース..既往歴をふくめ喘息のある人、気管支けいれんや重い慢性閉塞性肺疾患のある人、コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショックのある人など。
  • 注意が必要なケース..心臓病(心不全、不整脈)、コントロール不十分な糖尿病、アシドーシスのある人など。

ぴーくんは2歳の時、誤嚥で肺の4分の3が真っ白になってしまったことがありました。

なんとか命は助かったけれど、かなり危ない状況だった。

喘息じゃなかったけど、肺の状態は完全じゃなかったはずだ・・・。

やっぱり目薬だったんだ・・・・・

ぴーくんが亡くなる2、3週間前から、左の目が少し赤くなってきたのでした。

でも特に痛がる様子もなかったし、気にしている様子もなかったし、ただ少し目が腫れてきているような気がしたので先生に相談したところ、白内障由来のなんとかかんとか緑内障、という診断だったのです。

本当ならすごく痛みがあるそうなんだけど、ぴーくんは椎間板脊椎炎の治療のため痛み止めと抗生物質を飲み続けていたから、痛みに気がつかなかったのです。

点眼を始めたのが月曜日の夜から。

火曜日の夜、少し様子が変だったんです。なんとなく苦しそうな感じだった。。

そして水曜日の夜中に最初の発作を起こしました。

目薬をいれて30分後のことでした。

次の日、かかりつけが休みだったので、電話で抗生物質が原因か、目薬が原因かを聞いたのですが、目薬が原因とは考えにくい、点眼は続けた方がいいという指示だった・・・

あの時点で抗生剤も点眼も両方止めておけば・・・・・

そんな副作用なんて、犬にくれる薬には書いてなかったよ。

原因がわかったからといって、ぴーくんには何もしてあげられないけど、もしRiRiや他のお友達が緑内障になったら、肺の状態をチェックするように気を付けてあげられる。

みんなのわんこたちに、もし同じようなことが起きたら、ぴーくんのことを思い出して病院に確認してください。

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